毎日の食卓に必ず上がるといっても過言ではない野菜。
みなさんはどこで買っていますか?
摂取頻度も高く、生で食べることもあるため安心安全で美味しい野菜を選びたいですよね。
今回は、本当に美味しい野菜の選び方をご紹介します。
なぜ鮮度が良い野菜は美味しいのか?

鮮度は野菜の美味しさを決める重要な要素の一つです。
基本的に、とれたてであればあるほど美味しく、時間が経てば立つほど味が劣化していきます。
鮮度が落ちることで、「水分」、「糖分」、「栄養素」が失われていきます。
水分がなくなることで、野菜がしなびてしまいハリやツヤがなくなってしまいます。
収穫後も野菜は呼吸をしており、呼吸時に糖分やビタミンCなどの栄養分を分解していきます。
甘みも少なくなり、美味しさも栄養素も損なわれてしまいます。
とれたてな新鮮な野菜ほど、みずみずしく、ハリ・ツヤがあり糖度も高く栄養素も多く含んでいます。
旬の野菜は美味しく、健康にもいい
旬の野菜は美味しい、健康にいい、値段も安いと三拍子揃っています。
そもそも「旬」とは?
旬とは、ある食材が一年で最もおいしく、栄養価が高くなる時期のことで、人間がその季節に必要としている栄養素をたっぷりと含んでいる時期です。
旬(しゅん)とは、ある特定の食材について、他の時期よりも新鮮で美味しく食べられる時期。また旬の物はよく市場に出回るため値段も安価になりやすく、消費者にも嬉しい時期である。
出典:Wikipedia−旬
旬の野菜の選び方
一年で最も美味しい時期である旬。
それぞれの野菜の旬を頭の片隅に入れておくと、美味しい野菜をかんたんに選ぶことができます。
旬を知っていると、季節を感じることもでき、味だけでなく雰囲気も相まって一層美味しく食べられます。
春が旬の野菜
春の旬野菜は新芽、新葉を食べる芽もの野菜が多いです。
芽もの野菜には独特の苦味があるものが多くありますが、その苦味の成分であるアルカノイドには、新陳代謝が落ちた冬の体に溜め込んだ脂肪や老廃物をデトックスしてくれる効果があります。
<代表的な春の旬野菜>
- アスパラガス
- 菜の花
- ふきのとう
- たけのこ
- そら豆
- スナップえんどう
- セロリ
夏が旬の野菜
夏の旬野菜は蔓から宙にぶら下がって実るぶらり野菜がメインです。
水分、ビタミンを多く含んだぶらり野菜は、体を冷やし、むくみを取り、暑さで弱った胃を刺激して、消化を助けたり、利尿を促したりする効果があります。
<代表的な夏の旬野菜>
- トマト
- ナス
- きゅうり
- 冬瓜
- かぼちゃ
- にんにく
- 大葉
- オクラ
秋が旬の野菜
秋が旬の野菜は、夏に太陽の陽をたくさん浴び、栄養をたくさん蓄えています。
作物自身が越冬するために栄養素を多く蓄えており、私達人間にとっても蓄積型の養分をつくる手伝いをしてくれます。
じゃがいも、さつまいも、人参などの根菜類やきのこが旬の野菜になります。
<代表的な秋の旬野菜>
- さつまいも
- にんじん
- じゃがいも
- 春菊
- ごぼう
- 舞茸
- 玉ねぎ
- しいたけ
冬が旬の野菜
冬は新陳代謝が鈍る時期ですが、体を内側から温め、活発にしてくれる根もの野菜が旬になります。
<代表的な秋の旬野菜>
- 白菜
- ほうれん草
- 小松菜
- 大根
- ねぎ
- かぶ
- 水菜
新鮮な旬な野菜を選ぶことが美味しい野菜を選ぶコツ
新鮮な野菜の見分け方、旬の野菜を知ることで、美味しい野菜を選ぶことが可能になります。
普段の生活で、スーパーなどで野菜を選ぶ際にも少しの知識があれば美味しいものを選ぶことができるようになります。
是非活用してください。



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